DMM スクラッチ ZONE-00 A賞タペストリー コンプセット キャラクターグッズ

デスク周りの飾りとして購入しました。手に取ると特徴的な形状を確かめることができますし、なかなかよくできています。色合いもよく検討されているのがわかります。

2023/06/03 22:33

なんというか、日本のものづくりが元気すぎてうっかり世界に羽ばたいちゃった時代の、スーパーカーがトミカクオリティ＋αで手に入る、喜び。シルビア・スカイライン・ランエボ・インプ・シビックTypeR・インテグラ・S600・ロードスターとか、イニシャルD世代だった自分も、ようやくこの車の良さが分かる歳になった（なってしまった）のかと、感慨に耽るにはうってつけ。艶かしくヌーディなボディラインに、変な感情を覚える世代向けというか。機能美というよりは肉感的な美しさ、というかなんというか。これがたったの1,000円以下で買えるんですか？みたいな。

2023/06/03 22:21

トミカプレミアムのトヨタ2000GT。通常品のこちらはトヨタ2000GTと言えばのペガサスホワイトのボディーカラー。1/59スケールドア開閉サスペンション機能付き元々の元祖トミカ発売開始年に生産されていた後期型MF10がトミカで最初に出されたトヨタ2000GTでしたが、本プレミアムでもフォグランプのカバーがグリルと一直線な形状になった後期型になりました。普通のトミカとは異なり、実車に合わせたホイールで再現されるのでリアル感は増します。一応対象年齢は6才以上として有りますが、販売される車種は大人が欲しがりそうな物が多く、でも子供が扱っても問題無い様に昔のトミカよりもウィンドウが割れにくい素材になっていたり厚めになっていたりと配慮されている様で近年の普通のトミカと同じ様な感じになっています。このウィンドウは昔のトミカを知っている世代にはちょっと曇った感じに見えてしまいます。プレミアムも普通のトミカの横で売っているので色々と配慮しないといけないから仕方ないのかも知れませんが。細かい所の彩色などで特別感を出して良くなっている様には見えます。ボディーはバンパーやウィンカーなど別パーツを使うのでは無くボディー一体成形で各部を彩色している所も子供対策なのでしょうか。ダッシュボードもボディーと一体構成でまさかのダイキャストですが、ここを艶消し黒で塗装していて手が掛かっています。ここはドア開閉のギミックのための様ですが。最初はちょっとずんぐりしてるかなぁと思ったけど、レビュー用に撮影しているうちに、結構良いかもって思えてきました。これで満足出来ない人は、ちょっと大きくなるけどプレミアムRSを検討いただくとして。実車では他の国産車に比べて高すぎて、それでもメーカーは売れば売る程赤字になって、イメージリーダーカー、看板として赤字は覚悟の上での販売で、なので総生産台数が少ない車でしたが、普通のトミカでは実車生産終了後も日本を代表するスポーツカーとして長いこと生産販売され続け、また事あるごとに再生産されたりしているので、トミカの中でも生産台数では実車とは真逆にかなり多い方なのではないでしょうか。車自体は前期型の方が見た機会も多く馴染みも有って好みですが、クーラーが付く後期型の方が乗るには快適で良いのかな？絶対乗れないですけど。まだ、池袋のアムラックスがやっていた頃にサンシャイン60の地下駐車場でイイ音響かせながら現れたのが、まさかのペガサスホワイトの2000GTでした。流石ヤマハと妙に納得してしまいました。

2023/06/03 21:15

1台がボンネット、右フェンダー付近に傷が数カ所、ボンネット中央に汚れ、傷が有り拭きましたが取り切れません。拡大写真参照　返品対応ありがとうございました。もう1台は問題ありませんでした。お安く購入出来て嬉しかったです。

2023/06/03 20:39

実車乗ってたので購入まぁただそれだけですが

2023/06/03 19:53

ネオヒストリックと言われた80年代スボーツカーの代表格がセリカXXだと思います。上級サルーンのソアラとコンポーネンツを共用したエンジンや足回りだったり、デジタルメーターだったり、リトラクタブルヘッドライトも含めて憧れた車でしたね。少年ジャンプに掲載されていた「よろしくメカドック」に登場していたのもポイント！次の型（A70）では、北米の輸出名であるスーブラに名前が変わり、セリカシリーズではなくなってしまいましたが、派生モデルの多かったセリカの中でも異質なモデルだと今でも思います。

2023/06/03 17:36