推しの子 全巻 全巻セット

上白石萌音はラブコメには合わないと思うストーリーの展開と佐藤健のキャラは目をつぶられますが上白石さんだけはダメだ途中で断念した残念なドラマだと思います。

2023/06/04 14:50

結局はそれに尽きると思いました。いくらチヤホヤされていたって、いくら可愛い自覚があったって、女性は男性に愛されている確証がない限りは不安で寂しいものです。可愛い女は同性から嫌われがちだけど、可愛い女ほど愛されている確証を持つのが難しいんだろうなと思いました。だって自分を愛しているんじゃなくて"可愛い女"が好きなだけかもしれないから。男は可愛ければ別に誰だってよくて、自分は代わりの利く存在だと思うと、余計に可愛くいることに必死になって、他の女性を見下すことで安心しようとするのかな。そういった点では、キリコは登場人物の女性の中で誰よりも寂しかったのかも。ユウトの愛を確かめたくて行為後に愛を伝えるキリコは寂しさが溢れていました。高山の裏切りにショックのあまり泣きじゃくる迫真の演技も胸がギュッとなりました。ただ登場する男性陣がなかなかひどかったので、私が若かったら男性不信になりそうです(笑)

2023/06/04 14:40

一言でいうと若さを武器にしてるだけの馬鹿な女の勘違いっぷりを見る作品である。結局可愛くて普通の女の子が好きなんでしょ！とブチギレて言うがそりゃそうでしょうよ。仕事もてきとーやる気もない同性にもわざわざ嫌われに行く協調性もなく異性には媚売ってすぐヤル若くて可愛いと、普通に仕事も真面目にやって真面目なお付き合いもできる気の利く人なら誰でも後者を選ぶ。性別を逆にして考えてみればわかるよく分かるだろう。男が寄ってきてちやほやする？そりゃ簡単にヤレそうだから来てるんだよ(笑)手玉に取って男と遊び放題と思っているかもしれないが、そもそもの男も遊ぶための女としか見てないのに気づいてないのである。20代はヘラヘラ媚売っててきとーに仕事しても若いし(男は)可愛いからまあいいよと許すかもしれないが、これが30代になったらもう終わりなのをわかっていないのも救いようがない。結局自分勝手に動き回った挙げ句、自分が好きな相手は自分も好きだと思い込んだ挙げ句、眼中にすらなかったことにようやく気がつく。気づいたときにはもう遅い。流石にフィクションなのでここまでやる人は現実世界ではいないだろうが、多かれ少なかれこういうのいるよね～とそこはかとなくリアリティがあったところは評価したい。

2023/06/04 14:17

森川葵ちゃんが好きなので見てみた。こういう子はたくさんいると思う。

2023/06/04 13:30

世の中に一定数必ずいる……と思われる女の子。ぶりっ子とか、男に媚売ってる子とか言われちゃう子。それの何が悪いのか全然わからん。そういうのって、人から好かれたくて、愛されたくて頑張ってるだけだろ。実際に可愛いんだからそれでいいじゃねぇか。それの何が悪いんだよと思う。そういう子を批判したり文句言ったりして、努力もしない糞女よりよっぽどいい。あとそれに同調する糞ヤロー。そ―ゆー奴って、批判している女の子に同調して、好感度上げてるだけだろ。しかもどっちも下心ありきだったりとね。そんな輩はどっちも糞も糞。自分の好感度の為に人を使うなっての。問題は自分が傷ついて、疲れちゃってるってところだけだろ。あと、自分らしくとか何言ってんだっての。人間を知らな過ぎるだろ。人間なんて自分のままでいたら、ダラダラして怠けるだけだっつの。本来の自分を捨ててまで、努力できるってホントは凄いこと。そういう子が報われて欲しいと思う限りです。

2023/06/04 12:50

森川葵は可愛いし、井上早紀さんも可愛かったし、ある程度、予想通りの展開とはいっても、楽しめました。挿入歌もいい味、出してました。ただ、大事なシーンで幸太のセリフが聞き取れない。(PCでの視聴。本体とは別のスピーカーで聞いています。早戻しして聞いても判然としない。)それが2カ所もありました。原作となる漫画があって、2時間もない作品に詰め込んだからかと思ったのだけれど、そうではないのに話の筋がちょっと分かりにくい。特に終盤の幸太の家へ訪れるシーン、幸太からキリコへの明確な説明もなく、公園で別れる所まで見て、やっと、元カノか元嫁かなんかで、分かっていてキリコを夕食にまで引き込んだらしいということが分かる。つまりは、幸太のことがイマイチ分からないのでラストシーンでもモヤモヤしっぱなし。

2023/06/04 10:22