スプラトゥーン　figma　テンタクルズ　ガール コミック/アニメ

ありがとうございました。

2023/06/05 01:45

前号までのゴジラ映画と比べると、映画１作と１年放映されたTVシリーズでは登場キャラクターの数も段違いで、今回は誌面の充実度が違います。初期のゴジラ映画はモノクロ写真が多いのは仕方ないのですが、レインボーマンはその名に違わずカラフルで貴重なスチールが多く掲載されています。主題歌を歌われた、水島裕さんのインタビューも芸能界に入った経緯から声優デビュー前の話を知る事が出来て、大変貴重です。スタッフ関連は有川貞昌氏をフィーチャー。細かい解説の他、過去、講談社のインタビュー記事からの転載も掲載され、こちらも貴重。権利関係があるのかもしれませんが、東宝ビデオから発売されたレインボーマンLDボックス解説書に掲載された、水谷邦久、塩沢とき、曽我町子各氏のインタビューも転載してほしかった!泉麻人氏と富山省吾氏のコラムは、今回は休み。なかの陽氏のコラムの第２回が掲載されてます。死ね死ね団や前世魔人のような輩が蔓延る近年、川内康範先生が現代日本を見たら、どのように思っただろうか？　レインボーマンを知らない若い世代が本作を観たら、どう思うだろうか（特にＭ作戦篇）是非、多くの日本人に観てもらいたい作品です。それ故に、巻末の野中さんの玩具然としたレインボーマンのデザインには拒絶反応。せめて、世界忍者戦ジライヤのように、演者の目は活かしてほしかった。

2023/06/05 01:16

レインボーマンの単独のムック本です。双葉社のレインボーマン大全が殆ど白黒ページであったのでカラー写真は嬉しいですな。次号のvsビオランテの号はインタビューが三田村邦彦さんです！

2023/06/05 00:15

いかにもな川内康範作品だが、その特異性が印象的。孤独な戦いを強いられるレインボーマンの姿は等身大ヒーローのある意味究極の活躍を見せていた。決して万能ではないその能力ゆえにピンチに陥る姿は死ね死ね団とともにトラウマですらある。コミカライズも印象的だった作品。

2023/06/04 20:10

この番組を少ないページとはいえ、ここまで詳細に細かく書かれた書物は過去にみた記憶がありませんかなりマニア向けですが、そのマニアをうならす内容になっていると思いますマイナー特撮番組（とはいえ放送当時は話題になりました）ですので初心者の方は入りづらいかもしれませんマニアむけであります

2023/06/04 18:48

つまりそういうことだ。ちょっと出番が少ないのがマイナスだな。それでも★5なんだな。あとさーあんたは変身しちゃだめだよ。お顔が隠れるからさｗだが野郎どもはずっと変身しとけ！ここ数年の仮面ライダーはつまらなかったけど、この仮面ライダーゼロワンだけは別。フォーゼ以来のヒットだと思っている（個人的感想です）。

2023/06/04 18:01